民主・菅氏が四面楚歌 “敵陣”地方6団体の道路大会に単身突撃

全国知事会、市長会など地方6団体は8日、「道路財源の確保緊急大会」を東京・永田町の憲政記念館で開いた。6団体関係者や与党幹部から、揮発油(ガソリン)税などの暫定税率と道路特定財源の維持を求める声が相次ぐ中、来賓の菅直人民主党代表代行が孤軍奮闘。だが自民党国会議員などから激しいヤジを浴びて四面楚歌(そか)に陥った。

 ≪マジック≫

 大会には、首長や自治体関係者、来賓の関係閣僚、与野党議員ら約600人が出席した。

 町村信孝官房長官が民主党の暫定税率廃止論を「減税しても地方の道路は作るという。そんなマジックができるなら私もやってみたい」と皮肉ると、伊吹文明自民党幹事長は「菅氏が来られたことに敬意を表したい」としながらも「民主党はガソリン値下げ、一般財源化、地方に迷惑をかけない、必要な道路は作るという。この4つの連立方程式は解けないのではないか」と挑発した。

 ≪激しいヤジ≫

 そこへ登壇した菅氏は「(暫定税率廃止で自治体の税収が)減る分は地方の負担にならないようすべて措置する」などと述べたが、自民党議員や自治体関係者の「説明責任を果たせッ」「あんたは地方が分かっていない」などのヤジで会場は騒然となった。菅氏は挨拶を終えると退席した。

 麻生渡全国知事会長(福岡県知事)は大会後の記者会見で、民主党の主張について「税収減の負担を国に全部かけて、道路整備がいびつになる。実態に合わない」と切り捨てた。

 大会には民主党の方針に反発する同党の大江康弘、渡辺秀央両参院議員も出席した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000048-san-pol

減税っていっても地方道路税は5.2円から4.4円ってそんなに変わらないと思うのですが?(地方道路税だけが分配されるわけではないので正確ではないと思いますが。)
それに、減税しても道路は作るってマジックでもなんでもなくて、道路族議員や国交省の役人たちが天下りした身内に馬鹿みたいに使わせたり、謎の高級車買い与えたりレクリエーションに使ったりってのを制限もしくは禁止すれば十分に可能なのではないでしょうか?
2006年度はそんなことしてても7000億余ってたみたいですし。
説明責任っていうのなら自民党議員の方々に、民主党の浅尾慶一郎議員が2004年に提出した質問主意書にもっと国民がなっとくいく形での説明をしていただきたいものです。(特に工事用ではないクラウンやセドリック等も含まれているといわれている乗用車1000台の車種と台数・使用目的・購入価格や国家公務員宿舎に関して)
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Tracked: 2008-03-25 23:04