河村建夫官房長官は19日午前の記者会見で、新型インフルエンザ対策について「国内対策に重点を移すため、水際対策を縮小しなければならない」と語った。メキシコ、米国、カナダからの旅客便の機内検疫についても「現時点でタイミング等を検討している段階だ」と述べ、近く終了する方針を明らかにした。
河村長官は、強毒性の鳥インフルエンザを想定した行動計画について「本格的に見直す作業はしていない」とする一方で、弾力的に運用していく考えも示した。
警戒レベルの「フェーズ6」への引き上げに関しては「日本においては、現時点はWHOが定義する持続的な地域レベルの感染拡大は確認された段階ではない。毒性についても考慮の必要があるのではないか」と述べ、否定的な見解を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090519-00000044-mai-soci
人から人へ感染していくうちに強毒性に変異することがあるので、現段階での毒性で対応していると最悪の事態になった場合の対応が遅れてしまうのではないでしょうか。
感染者の拡大を防ぐのはもちろんですが、新たな感染源を増やさない為にも水際対策は必要なのではないでしょうか。
経済への支障を考えるあまり、対応が後手後手になっている気がします。
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